株式会社アート

セキュリティ機器を導入されて
7年以上経過したお客様へ

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なぜ更新が必要なの?

なぜ更新が必要なのか

一般的に、セキュリティ機器の寿命は約7年
延命のためのオーバーホールを行っても12年~15年で寿命を迎えます。
システムが故障してから慌てないよう、事前に準備をしておくことが大切です。

なぜ更新が必要なのか

機器の耐用年数について

錠の耐用年数 電気錠7年
制御盤・カードリーダーも含まれます。

なぜ更新が必要なのか

セキュリティ機器に関わる機器の耐用年数は日本ロック工業会
(JLMA)が制定している錠の耐用年数に準じて設定しており、
安全上支障なく使用できる期間については
電気錠・制御盤  7年

と定められています。
出入管理装置・カードリーダーも含まれます。

出典:日本ロック工業会(JLMA)

お使いいただいている機器の寿命と修理対応について

機械には寿命があります。機器本体の寿命は7年、設置·導入から12~15年がシステム全体の更新目安となります。
古い機器をそのままご使⽤いただくと、システム全体が監視できなくなる等の重大なトラブルが発⽣する場合があります。

また、⽣産終了となった製品の修理部品は年々少なくなっていきます。
メンテナンス対応が終了した機器は、故障内容によっては修理できない場合も。

現在お使いの出入管理装置/カードリーダーをご確認ください。
メンテナンス対応期間を過ぎていませんか?

なぜ更新が必要なのか

※「テンキー・電気錠制御盤をご利⽤のお客様についてのご案内」は現在準備中です。