更新が必要な部分と都度修理可能な部分について

システムを構成している機器のなかには定期的に交換する必要がある部分、故障の都度交換できる部分があります。

更新順序と予算について

新・旧システムには互換性がありますので、お客様の予算に応じて段階的な更新が可能です。

運用への影響範囲について

新·旧システムに互換性を持たせている事で、工事対象箇所以外には影響が出にくいため
通常どおりお使い頂きながら部分的に更新が可能です。

更新したあとは？

最新式になった設備もメンテナンスを怠るとトラブル発生の原因になります。
きちんとメンテナンスすることで、より安全に、ずっと安心してお使頂けます。

項目	1年目	2年目	3年目	4年目	5年目	6年目	7年目	8年目	9年目	10年目	11年目	12~15年
バッテリー			●			●			●			●
パソコン ネットワーク機器					●					●
管理ソフト新OS対応										●
電源部品							●

バッテリー3年、PC周辺機器5年、電源部7年、電気錠7年が消耗品の交換時期になります。

※機種によって交換時期が異なる場合があります。

「あぁ、あの時・・・」と、ならない為に！