SECURITY MEDIA
SECURITY MEDIA

セキュリティメディア

安心・安全な社会に向けてセキュリティに関する情報を発信

SECURITY MEDIA 運営ポリシー

SECURITY MEDIAは安心・安全な社会に向けて、セキュリティに関する情報を発信するメディアです。この目標を達成するために大事にしている、コンテンツ制作におけるポリシーを紹介します。

読み手目線の情報発信

急速なIT化やリモートワーク普及の影響で、セキュリティに関するニーズも大きく変化しました。
私たちのサービスは変化の時代の中でも、皆様の役に立てるようニーズを徹底的に理解し、課題解決ができる情報を提供していきます。

リスクヘッジの徹底

私たち自身がセキュリティシステムを提供する企業であるため、
発信する情報が顧客のセキュリティを脅かさないように徹底いたします。
そのうえでセキュリティを必要とする、全ての方に安心して読んでいただけるサイトを実現します。

正確な情報発信

当サイトは私たち自身がもつノウハウだけではなく、外部の専門家・プロフェッショナル編集チームと提携しながらコラムを作成し、正しい情報を発信しています。
またデータを引用する際は、信頼できるエビデンスに基づき、客観性がある情報発信を徹底します。

最新かつ客観性の担保

目まぐるしく変わる情報社会と同様、セキュリティシステムも日々進化しています。
私たちはパイオニアとして、先進技術の導入に絶えずチャレンジし、最先端の情報を吸収しています。
また趣旨にそぐわない宣伝用コンテンツは当サイト内に含まず、情報の客観性を担保しています。

複数の有識者によるコンテンツ制作

上記のポリシーにそったコンテンツのみ配信するよう、以下の制作フローにそって確かな運営に尽力します。

1. 企画案作成

検証・執筆を行う前にユーザーの課題を徹底的にリサーチし、企画案を作成します。

2. 検証

有識者により課題とトレンドを検証し、ニーズがあると判断したものは執筆に進みます。

3. 執筆

各分野に精通した執筆者が、これまでの業務やその経験から得た情報から執筆を行います。
正しい情報を届けるために、上記1次情報のほかにも、官公庁や非営利団体など信頼度の高い情報元の調査結果を参照しています。

4. 校閲

文章の専門家による校閲・校正をはさみ、情報に誤りがないかの確認と、読みやすい文章への推敲をはさみます。

5. 公開

公開後も各記事は数ヶ月に一度は、最新の情報と異なる内容がないかの確認を行います。
万が一、情報に誤りがある場合はこちらまでご連絡ください。

 執筆者一覧

営業企画推進・技術本部 田村 和寛

SE部門を立ち上げて企画立案の責任者となり、現職ではSuicaスマートロック・顔認証システムなど国内外企業とのコラボレーションで商品化を実現した「田村 和寛(タムラ カズヒロ)」です。
経営企画担当として企画立案から営業戦略の取りまとめまで行っており、技術本部での商品化に繋げています。
当たり外れもありますが、世の中にない新しい製品を開発して市場に出すことが楽しみです。
スピード感のあるコラボ・協業と、常に新しいコトへチャレンジする仕事にやりがいを見出しており、「こんなものが欲しかった」とシステムを導入されたお客様から言われると喜びます。

営業企画推進部 吉田 圭吾

保有資格

防犯設備士
第二種情報処理技術者
デジタル第一種工事担任者
第二種電気工事士
eco検定(環境社会検定)

新たな顧客ニーズを把握する市場調査や、ブランド戦略に求められるホームページ制作や情報サイト運営など、web・雑誌広告を含むマーケティング全般を担当している「吉田 圭吾(ヨシダ ケイゴ)」です。
長年アート技術開発の課長としてセキュリティ機器の新製品開発に携わっており、今まで培ってきた経験や技術情報などを若い世代などへ伝え、少しでもお役に立てればと考えています。
プライベートでは、学生時代に熱中したギター(アコギとエレキ)を久しぶりに弾きたくなり、40年ぶりに再開しています。