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共連れ検出(グローバルアンチパスバック/アンチパスバック)2名同時認証マルチ認証X-LINE専用の管理ソフトウェア(X-SS01A)をインストールすることにより、現在運用中のリーダーを活かしたシステム構築が可能となります。19952000200520102015202020252030V-LINEシリーズV-LINE第二世代シリーズW-LINEシリーズX-LINEシリーズ1998年〜2012年製造+7年部品生産(保守契約先のお客様は、2年延長)2007年〜2015年製造+7年部品生産(保守契約先のお客様は、2年延長)2008年〜2022年製造+5年部品生産(保守契約先のお客様は、2年延長)2022年〜X-SS01A1234NEW現行製品2012年製造中止メンテナンス終了品今後もメンテナンス可能VA-01.02.08.162019年まで2019年まで2027年までWSS-01B入室経路をチェックし、決められたルートでないと入室できない設定です。一部屋で複数の入室経路がある場合に設定できます。管理ソフトウェアで「誰が」「いつ」「何をした」という操作ログを残すことが可能です。アートでは、システム導入後も安心して運用いただくために、保守サービス/ASPをご用意しています。1つのゲートにカード、テンキー、生体認証などの異なる認証方式を組み合わせ、セキュリティーレベルをアップします。入室側と退室側で、異なる認証方式にすることもできます。認証の必要・不要を、時間帯できめ細かくコントロールできます。ゲート単位での設定が可能です。日中と夜間で通行量の変動が大きい場所などに有効です。ゲートごとにユーザーの所属や役職などを設定し、属性があてはまらないユーザーは入室できない設定です。例えば、一部の部屋を管理職のみ入室可能というような設定ができます。入退室両面にリーダーを設置し、入室履歴のない人物の退室を拒否します。管理対象は、複数の部屋もしくは特定の部屋から選択可能です。検出ユニットを併用すると、監視映像により共連れを検出することができます。入室権限のある2名が認証しないと、入室できない設定です。①常時2名照合、②最初入室と最後入室のみ2名照合(部屋に2名以上いる場合は1名照合で出入が可能)の2種類が設定できます。高精度な本人認証ができ、盗用の危険もないため、セキュリティーレベルの高い入退室管理システムの構築時に有効です。指静脈認証、手のひら静脈認証、手の甲静脈認証、顔認証などがあります。生体認証(バイオメトリクス)アクセスレベル設定タイムスケジュール設定動線管理オペレーション操作ログ保守契約/ASPX-LINEで構築する入退室管理システムは、照明・空調のON・OFFと連動できます。退室時の消し忘れ防止で省エネになるほか、環境負荷低減への取り組みアピールにもなります。照明・空調連動(要お打ち合わせ)12563478910V-LINE/W-LINE/X-LINEの互換性X-LINEのセキュリティー機能8入退室管理システム
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